2022年11月06日
こんにちは。リード・アーキテクトです。
先日ニュースでカーボンニュートラル推進により、薪ストーブを採用する家庭が増えているということが
取り上げられていました。
薪は木を伐採して作られています。木材は空気中の二酸化炭素を吸収し燃やした際に空気中に排出されます。
その排出された二酸化炭素を吸って気が育っていくというサイクルが出来上がっており、
地球上の二酸化炭素の量は変わることがありません。
木は伐採してもまた芽吹いて半永久的に再生を繰り返します。
とても貴重な資源なのです。
リード・アーキテクトでは、これまで多くの薪ストーブのお家を新築・リフォームしております。
薪ストーブを採用されたお家の写真集を掲載していますので、是非ご覧くださいませ。
ネスタ―マーチンの薪ストーブ→https://kyoto-reform.jp/design/post_33/
ヨツールの薪ストーブ→https://kyoto-reform.jp/design/post_34/
バーモントキャスティングディファイアントの薪ストーブ→https://kyoto-reform.jp/design/post_35/
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