2023年04月11日
こんにちは。リード・アーキテクトです。
日本では喫煙に次いで高血圧が成人死亡に対する危険因子の第2位に位置付けられています。
室内の温熱環境の改善が血圧低下を通して健康維持増進にもたらす影響が大きいと考えられています。
脳卒中死亡率の高い地域では、暖房室と非暖房空間の温度差が大きいようです。
室温が高く維持されれば、脳卒中の発生が減少するといった実証報告もあります。
これからリフォームの在り方についてを詳しく説明しています。
是非お読みくださいませ。→https://kyoto-reform.jp/blog/917/
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